「フォーサイトって本当に合格できるの?」「合格率75%って信じていいの?」
私も申し込む前、同じことを思っていました。この記事では、フォーサイトのバリューセット3を実際に使って宅建に合格した私が、良かった点・正直イマイチだった点を包み隠さずお伝えします。
結論から言うと、フォーサイトは初学者がスキマ時間で効率よく合格を目指すのに向いている講座です。ただし、万人向けではありません。向き・不向きをしっかり解説するので、ぜひ参考にしてください。

私がフォーサイトを選んだ理由
申し込む前、私が最後まで迷ったのはフォーサイトとユーキャンの2択でした。
最終的にフォーサイトに決めた理由は3つです。
- 合格率の高さと返金保証(不合格でも全額返金されるなら安心して挑戦できると思った)
- スマホ・アプリで隙間時間に勉強できる(通学中や移動中も使えることが重要だった)
- フルカラーのテキストで視覚的にわかりやすそうだった
料金はバリューセット3で69,800円(2026年6月時点・税込)。決して安くはないですが、資料請求で10,000円OFFクーポンがもらえたので、それを使いました。
フォーサイトの資料請求は無料です。サンプル教材とeラーニングの試し見もできるので、申し込み前に一度確認することをおすすめします。
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フォーサイトの基本情報(2026年6月時点)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金(税込) | バリューセット1:59,800円/バリューセット2:64,800円/バリューセット3:69,800円 |
| 合格率 | 2025年度受講生合格率75.0%(全国平均18.7%の約4倍) |
| 教材 | フルカラーテキスト・ManaBun(eラーニング)・動画講義 |
| 質問 | 無制限(2026年試験対策より改定) |
| 返金保証 | バリューセット3のみ(条件あり) |
| 教育訓練給付 | バリューセット1・2が対象(20%還付) |
| 講師 | 窪田義幸講師 |
※合格率75.0%は「全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たし、受験番号を提出した合格者」で算出。第三者機関(かがやき監査法人)による検証済み。全受講生ベースの数値ではありません。
実際に使ってみた正直な感想
✅ 良かった点
① ManaBunのアプリが使いやすい
私が一番使い倒したのが、フォーサイトのeラーニングアプリManaBun(マナブン)です。
- スマホ1つで一問一答・過去問・動画講義がすべて完結
- 正答率・学習進捗が自動で記録される
- 間違えた問題だけ復習できる
通学中・お風呂・歩きながらと、隙間時間を全部ManaBunに充てていました。この「どこでも勉強できる」設計が、忙しい受験生には本当にありがたかったです。
② フルカラーテキストで取りかかりやすい
テキストはとにかく見やすいです。図解・色分けが豊富で、法律知識ゼロだった私でも「とりあえず読み進められる」レベルでした。
テキストのPDFももらえるので、iPadやスマホに入れておけば移動中も読み返せます。
③ 合格点主義で無駄がない
フォーサイトの特徴は「合格点を取るために必要な範囲に絞る」という設計です。宅建の全範囲を網羅しようとするのではなく、よく出る論点に集中して学べます。
限られた時間で勉強する社会人・学生にとって、これは大きなメリットです。
④ 返金保証が心の支えになった
バリューセット3には不合格時の全額返金保証がついています。「最悪返ってくる」という安心感は、勉強のモチベーションを維持するうえで地味に効きました。
返金保証はeラーニングの確認テスト全問100点・学力テスト上位37%以内などの条件があります。簡単ではありませんが、条件を満たすための学習がそのまま合格への道になるので、むしろポジティブに捉えました。
⚠️ 正直イマイチだった点
良いことばかり書いてもフェアではないので、気になった点も正直に書きます。
① 付属の予想模試がやや簡単
フォーサイト付属の予想模試は、本番や他社模試と比べてやや簡単に感じました。私はTACやLECの市販模試も追加で購入して解きましたが、直前期にそちらで17点を取ってしまい焦った経験があります。
フォーサイトの教材だけでは模試演習が物足りない可能性があります。直前期は他社の市販模試を1〜2冊追加することをおすすめします。
② 動画講義が「テキストの読み上げ」に感じる場面がある
動画講義はわかりやすい部分も多いですが、「テキストを読んでいるだけ」と感じる場面がありました。ただし、これはどの通信講座でも似たようなもので、フォーサイト固有の問題ではないかもしれません。
③ 情報量をある程度割り切っている
合格点主義の設計ゆえに、「この論点もっと深く知りたい」と感じる場面がゼロではありませんでした。全範囲を網羅的に学びたい方には物足りなく感じるかもしれません。
フォーサイトに向いている人・向いていない人
2つをまとめるとこうなります。
フォーサイトが向いている人
- スマホ・隙間時間中心で勉強したい人
- 初学者で法律知識ゼロからのスタートの人
- 効率よく合格点だけ狙いたい人
- 返金保証で安心感を得たい人
フォーサイトが向いていない人
- 全範囲を深く網羅したい人
- 紙のテキスト・手書き学習にこだわりたい人
- できるだけ費用を抑えたい人(スタディングの方が安い)
ユーキャンと最後まで迷った話
私がフォーサイトと最後まで迷ったのはユーキャンでした。ユーキャンも初学者向けで評判が高く、マンガや語呂合わせを使った分かりやすいテキストが魅力です。
| フォーサイト | ユーキャン | |
|---|---|---|
| 料金(税込) | 59,800〜69,800円 | 約64,000円 |
| 合格率の公表 | 75.0%(2025年度・条件付き) | 非公表(累計12,974名) |
| アプリ | ManaBun(充実) | 学びオンライン(ブラウザ中心) |
| 質問 | 無制限 | 1日3回まで |
| 返金保証 | あり(VS3・条件あり) | なし |
| 添削 | なし | あり(7回) |
私がフォーサイトを選んだ決め手は合格率の高さと返金保証でした。一方でユーキャンは添削指導が魅力で、人から採点・コメントをもらいたい方には向いています。
どちらも無料で資料請求できます。両方の資料を取り寄せて比較するのが一番確実です。

私の使い方・勉強の流れ
参考までに、私が実際にフォーサイトをどう使ったかをまとめます。
序盤(〜4か月前):動画講義を流し見しながら全体像をつかむ。難しいところは等倍速、簡単なところは1.5倍速。
中盤(4〜2か月前):ManaBunの一問一答を隙間時間にひたすら回す。過去問10年分も並行して解く。
直前期(2か月前〜):本番形式(50問通し)で解く練習に切り替え。市販の予想模試も追加で購入。
私は直前期に市販模試で大きく点数を落として焦った経験があります。フォーサイトの模試が簡単に感じてきたら、他社の市販模試も取り入れることを強くおすすめします。
フォーサイトの合格率75%はどこまで信じていいか
「合格率75%って本当?」という疑問は正直だと思います。
この数字は「全額返金保証の条件(確認テスト全問100点・学力テスト上位37%以内)を満たし、受験番号を提出した合格者」を母数にした数値です。つまり、条件をしっかりクリアした「本気で取り組んだ受講生」の合格率です。
全受講生ベースの合格率ではない点は正直に書いておきます。ただ、第三者機関(かがやき監査法人)による検証も実施されており、数字の信頼性は他社より高いと感じています。
まとめ:フォーサイトはこんな人におすすめ
フォーサイトを使って42点で合格した私の結論は、「スマホ・隙間時間学習を中心に、効率よく合格点を狙いたい初学者に最もフィットする講座」です。
ただし、直前期の模試演習は市販のものを追加することと、返金保証の条件を把握した上で使うことが大切です。
まずは無料の資料請求でサンプル教材とeラーニングの試し見から始めてみてください。10,000円割引クーポンも一緒にもらえます(2026年6月時点)。
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※本記事は個人の体験をもとに書いています。合格率・料金・キャンペーンは変動する場合があるため、最新情報は必ずフォーサイト公式サイトでご確認ください(調査時点:2026年6月)。合格率は「全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たし受験番号を提出した合格者」で算出した数値であり、全受講生ベースの数値ではありません。