「試験当日って、何時に行けばいいの?」「忘れ物したらどうしよう」
半年間の勉強の成果を発揮する試験当日。緊張するのは当然ですが、当日の流れや持ち物を事前に把握しておくだけで、不安はかなり減らせます。
この記事では、実際に受験して42点で合格した私の体験をもとに、試験当日の流れ・持ち物リスト・緊張対策を具体的にお伝えします。
試験当日の基本情報
まず基本的な情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 13:00〜15:00(2時間) |
| 集合時間 | 12:30までに着席が目安(会場により異なる) |
| 試験問題数 | 50問(四肢択一) |
| 持ち物 | 受験票・筆記用具・時計など |
受験票に記載されている集合時間・注意事項は会場によって異なります。必ず自分の受験票を確認してください。
試験当日の持ち物リスト
私が実際に持って行ったもの、そして「持って行けばよかった」と感じたものをまとめます。
必須の持ち物
- 受験票(絶対に忘れない。前日に鞄に入れておく)
- 鉛筆またはシャープペンシル(HB・複数本)
- 消しゴム(念のため複数個)
- 腕時計(スマホ・スマートウォッチは使用不可の会場が多い)
あると安心なもの
- 上着(会場の空調が読めないため調整用)
- ハンカチ・ティッシュ
- 飲み物(会場によっては持ち込み制限あり)
- 軽食(集合時間が早く昼食を取れない場合用)
- 直前確認用の暗記ノート・法改正まとめ
腕時計は要注意です。スマートウォッチ・通信機能付き時計は試験中の使用を禁止されている会場がほとんどです。シンプルなアナログ・デジタル時計を用意しましょう。試験室に時計がない場合もあるため、必ず自分の時計を持参してください。
【体験談】私が失敗したこと
正直に、私の失敗談もお伝えします。
会場までの移動手段
私は試験会場まで自転車で移動しましたが、これは失敗でした。理由は、電車やバスなら移動中も直前の暗記ができたのに、自転車だとその時間が完全に無駄になってしまったからです。
試験当日は可能な限り公共交通機関を使うことを強くおすすめします。電車の中でスマホの一問一答アプリを開けば、会場に着くまでの時間もそのまま勉強時間に変えられます。
私はフォーサイトのアプリ「ManaBun」を使っていましたが、これがまさにこの場面で活きました。降りる駅を過ぎそうになるくらい集中して問題を解いていた記憶があります。
👇 移動中も勉強できるスマホ学習ならフォーサイト
会場到着後の過ごし方
会場には集合時間より早めに着くようにしていましたが、待ち時間が意外と長く、手持ち無沙汰になりました。この時間を有効活用できるよう、直前確認用のコンパクトな暗記ノートを用意しておくと安心です。分厚いテキストを広げるより、要点だけまとめたノートの方が直前の見直しには向いています。
試験当日のタイムスケジュール例
私の場合の当日の流れを時系列で紹介します。
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 前日夜 | 持ち物の最終確認・早めに就寝 |
| 当日朝 | 軽く朝食・最終チェックの暗記ノートを見る |
| 移動中 | 電車内でスマホアプリの一問一答を解く |
| 会場到着(12:00頃) | 席に着き、直前確認ノートで見直し |
| 12:30 | 説明・注意事項の案内 |
| 13:00〜15:00 | 試験本番(2時間) |
| 試験後 | 自己採点(解答速報を待つ) |
当日の朝に新しい問題集に手を出すのは避けましょう。「わからない問題」に出会って動揺するリスクがあります。直前は「知っていることの再確認」に徹するのが安全です。
緊張対策:私が実践した3つのこと
半年間勉強してきた成果を、緊張で発揮できないのは一番もったいないことです。私が実践した緊張対策を紹介します。
① 「知っている問題を確実に取る」意識に切り替える
試験開始直前は「満点を取ろう」ではなく、「知っている問題を確実に取ればいい」という意識に切り替えました。完璧を目指すプレッシャーを手放すことで、逆に落ち着いて解けます。
② 深呼吸してから問題用紙を開く
試験開始の合図があっても、すぐに焦って解き始めず、一度深呼吸してから始めました。数秒の余裕が、その後の集中力に大きく影響します。
③ 模試で本番と同じ流れを事前に体験しておく
一番効果があったと感じるのが、直前期に本番と同じ時間帯・同じ2時間で模試を解く練習をしておいたことです。「本番でこう感じるだろう」という予測ができていたので、当日も想定の範囲内という感覚で臨めました。
特にLECの予想模試は本番に近い難易度で作られているので、試験当日のシミュレーションとして非常に役立ちました。前日までの最終確認にも使い込んでいました。
👇 前日までの最終確認・本番シミュレーションにLECの直前予想模試
試験中に気をつけたいこと
マークミスに注意
問題番号とマーク番号がずれると、それ以降すべての解答がズレてしまいます。5〜10問解いたら一度マークずれがないか確認する癖をつけておくと安心です。
途中退室のルールを確認しておく
宅建試験は試験終了前でも一定時間経過後は途中退室が可能ですが、見直し時間を削ってまで早く退室する必要はありません。最後まで席に残り、見直しに時間を使いましょう。
トイレは休憩時間に済ませる
試験中の離席はできない場合が多いため、集合時間から試験開始までの間にトイレを済ませておきましょう。
まとめ
- 持ち物は受験票・筆記用具・アナログ時計が必須。スマートウォッチは使用不可の会場が多い
- 会場までは公共交通機関を使い、移動中もスマホで最終確認するのがおすすめ
- 緊張対策は「完璧を目指さない」「深呼吸する」「模試で本番を疑似体験しておく」の3つ
- 直前期の模試演習が、当日の落ち着きに直結する
半年間の努力を当日きちんと発揮できるよう、事前の準備と心構えをしっかり整えておきましょう。
👇 移動中の学習にフォーサイト・前日までの仕上げにLEC予想模試
※本記事は個人の体験をもとに書いています。試験当日のルール・持ち込み品の制限は会場によって異なる場合があります。必ず受験票・公式の注意事項をご確認ください。
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